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【初デート緊張対策】オンライン初対面で距離を縮める7つのコツ|ハイブリッド婚活を成功に導く方法

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オンライン婚活のなかでも、最初の「デート」にあたるビデオ通話は、画面越しであっても心の距離をぐっと縮める大切な時間です。

初対面で緊張してしまう、何を話せばいいか分からない…そんな不安を感じている方へ。この記事では、オンライン初デートを成功させるための具体的なコツをお伝えします。

ハイブリッド婚活におけるリアルデートへとつなげる“第一歩”を、丁寧に準備しましょう。

1.開始前に環境を整えることが「安心感」になる

「部屋が散らかっていて落ち着かない」「カメラの位置が安定しない」——実は、こうした物理的な不安が表情や声に出てしまうことも。

● カメラ目線になれる高さにPCやスマホを固定

● 周囲に生活感が出すぎないよう整える

● 10分前にはログインして音声・画質をチェック

これだけで、落ち着いてデートに臨めます。

2.「あいさつ+自己紹介」は余白を持たせる

最初の数分は、お互いが緊張しています。早口で話すよりも、間を大切にすることが印象を良くします。

● 名前と住んでいるエリア(ざっくりでOK)

● 今日のスケジュールや仕事のことを軽く話す

● 「今日はお時間ありがとうございます」と一言添える

丁寧さが信頼につながります。

3.質問は「広がる話題」で構成しておく

オンライン初デートで話が続かなくなる一番の理由は「YES/NO」で終わる質問の多さです。

● 「最近ハマっていることってありますか?」

● 「休日はどんなふうに過ごすことが多いですか?」

● 「今までで行って良かった場所ってあります?」

これらの質問は、相手の価値観を自然に引き出しやすく、リアルデートにもつながるヒントになります。

4.自分の話は「7割にとどめる」

つい話しすぎてしまう人もいますが、相手に“語らせる空気”をつくることが好印象につながります。

● 話した後は「〇〇さんはどうですか?」と返す

● 長くなりすぎたら「ちょっと話しすぎましたね」と笑いに変える

相手も自然とリラックスしてくれます。

5.時間配分を意識して、終わり方にも余韻を

長くなりすぎると、後味が悪くなることも。

初デートでは「もう少し話したい」と思ってもらうくらいがベストです。

● 「今日はそろそろこの辺で…」と30〜45分程度を目安に

● 最後は「次、お会いできる日が楽しみです」と前向きな一言を

短い時間でも印象に残すことは十分可能です。

6.デート後の連絡は早めに、でも軽く

終了後のお礼メッセージは、30分以内〜その日中が理想。

長文ではなく、「今日はありがとうございました。楽しい時間でした」の一文でOKです。

次のステップ(リアルデートや2回目の通話)への布石にもなります。

7.失敗しても「学び」として活かせばOK

緊張しすぎたり、沈黙ができてしまったり——それも経験です。

完璧を目指すよりも、「また次がある」と思って切り替えることが大切です。

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